「Gマーチ対策 個人契約 プロ家庭教師」
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Gマーチ文系学部志望の受験生の家庭教師を承ります
有名予備校に通っていれば、Gマーチ大に合格できる時代は終わりました。
私大の定員数厳格化により、Gマーチ大志望の受験生が日東駒専不合格となっているのが実情です。
予備校や個別指導塾に代わるプロ家庭教師という選択肢を考えてみてはいかがでしょうか?
令和2年度は以前にも増してGMARCH入試が厳しいものとなったことはご存知だと思います。志願者増にもかかわらず、合格者数は絞られるという受験生には厳しい環境となっています。
予備校には3年以上の多浪生も多数存在し、親の世代ではいわゆる「すべり止め」だった日東駒専も難化しています。
事実、三大都市圏を中心に浪人生の数は増加傾向にあり、令和3年度はさらに増えることが予想されています。
受験生は国公立も含めた地方の大学に行くメリットをほとんど感じておらず、しばらく都市圏の私大の志願者数が減る理由がなく、大学入試改革が一段落する2020年代半ばまでは、私大の難化は続くと思われます。
2021年から大学入学共通テストが始まり、GMARCH入試は前年以上に過酷になることが予想されます。
漫然と塾や予備校に通っているだけでGMARCHに合格できる程、大学入試は甘くありません。
特に、浪人生のたった2割しか現役の時より成績アップが望めないという現実を直視すべきです。
わたくしが考える合格のための必要条件は、以下の通りです。
1、英語:英単語・英熟語・英文法・英文解釈の参考書及び問題集を8割以上完璧にする
2、数学:数研出版教科書または教科書レベルの問題集を8割以上完璧にする
3、国語:現代国語は秋から、漢字・古典は4月から始める
4、社会:参考書・問題集が充実している日本史または世界史を選択し、大まかな流れをつかんだ後、一問一答を8割以上完璧にする
5、理科:物理または化学を選択して、受験できる学部を増やす
上記達成のためには、予備校の夏期講習やGMARCH対策講座をお金と時間をかけて受講するより、下の参考書類を仕上げる方が合格に近いことは間違いありません。
そもそも、「青山学院の英語」「明治の英語」などというカテゴリーは存在しないので、セールストークに踊らされないようにしましょう。
迷っている時間はありません。
塾・予備校の集団授業と一線を画し、わたくしと一緒に確実にGマーチ大学に合格しましょう!