学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学の「文系学部」を目指している受験生の皆さん、一緒に合格を目指しましょう！

１、塾や予備校は、マスプロ教育のため、高等学校の授業同様、志望校の出題傾向に直結しない無駄な講義や模試等が多いこと

２、現時点における生徒さんの学力を判断し、苦手分野を克服させること、並びに、志望校に特化した対策（過去問つぶし等）が全くないか、あったとしても多数の生徒を抱えているため手薄であること

３、 授業のほとんどが講義形式なので、講師の名講義（林先生の「今でしょ！」等）を聴いているだけにもかかわらず、自分で勉強し、かつ、できるような気持ちになるが、成績は上がらないことが多いこと

４、成績別クラスの下位に行くほど、講師の質が下がるのが一般的であること

５、予備校テキスト主体の勉強になるため、入試直前に心のよりどころとなる「やり切ったと思える」参考書や問題集を持てないこと

６、クラス担任やチューターは相談に乗ってはくれるものの、その質には疑問があり、学生アルバイトは個人の経験だけでものを言うので信頼性に乏しいこと

７、受験に不可欠であるメンタル面でのフォローがないこと

　以上から、わたくしは、「家庭教師を主ににした受験勉強こそ、Gマーチ合格への近道である」と断言します。　具体的には、家庭教師の学習カリキュラムに沿って勉強し、志望校に直結した模試のみ受験すれば合格可能です。